設立のきっかけ

ワクチンで防げる感染症のひとつである風疹。

日本でもワクチンは接種できますが、その接種率が十分ではないために数年に一度大きな流行を繰り返していました。

 

2012年から2013年にかけて、おとなを中心とした風疹の流行が都市部を中心にみられ、そのさなかで不安を抱える妊婦さん、お子さんの健康を心配するご家族が増えました。

 

一番の対策は、まだ免疫のない人たちに広くワクチン接種をすることです。他の先進国ではこの方法で、「たとえ周辺の国から風疹が持ち込まれても」妊婦さんたちが不安を感じるような大きな流行はせずに終わっています。

日本は2004年に緊急提言のもと、再び風疹の流行によって命や健康を危うくする赤ちゃんがでないよう対策をすべきでしたが、

2012年に再び大きな流行がおこってしまいました。

 

私たちは二度とこのようなことがおこらないよう、国や自治体、専門団体の対策に期待し、支援したいと思います。

 

活動を支援してくださる皆さんとともに

共同代表: 可児佳代・西村麻依子