活動記録
2016年
1月25日
◎東京・中日新聞に掲載されました。handも取材を受けています。
都は昨年11月、「職場で始める！感染症対応力向上プロジェクト」を開始した。都と商工会議所、医師会が連携して企業の対策を後押ししてます。
◎「第2回麻しん風しん対策推進会議」が厚生労働省にてで行われました。
handの共同代表の西村が構成委員として参加しました。応援隊として可児と大畑が傍聴させていただきました。
2月12日
◎岡山大学大学院 公開セミナー「子どもをまもるみんなのためのワクチンの知識」が行われました。
講師：川崎医科大学小児科 中野 貴司先生
岡山大学院保険学科 研究科 中塚幹也先生
風疹をなくそうの会『hand in hand』 可児 佳代 ・川井 千鶴
が参加させていただきました。
◎岡山県感染症対策委員会「岡山県麻しん風しん対策会議及び岡山県感染症予防接種部会」を川井が傍聴させていただきました。
4月24日
世界髄膜炎ディー呼応イベント「守ろう！健康！育もう！未来！子ども元気フェスタ」が天王寺公園のエントランススペース『てんしば』にて開催。大畑・西村・可児が参加しました。
5月13～15日
「第119回日本小児科学会学術集会学術」が札幌にて行われました。
handも患者・家族会としてブース展示をさせていただきました。
大勢の先生方にブースにお立ち寄りいただきまして有り難うございました。
7月16～18日
「第52回周産期・新生児医学会学術集会」が富山県民会館 1階ポスター展示会場横にて患者・家族会のブース展示をさせていただきました。
たくさんの先生方や関係者の皆様にお越しいただけました。有り難うございました。
7月30日
パルシステム生協のイベントに参加。
特定非営利活動法人人工聴覚情報学会さま、Plus Action for Childrenさまがhandの東京支所として参加していただけました。来場者290名だったようです。
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【講演会】
13:30～ 特定非営利活動法人人工聴覚情報学会「人工内耳って何？」
14:00～ 一般社団法人Plus Action for Children 理事 細部 千晴(小児科医)「赤ちゃんがかかりやすい病気」の講演がありました。
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8月14日
岐阜市鷺山の夏祭りに参加しました。
8月吉日
私たちが長年あたためてきた絵本が完成しました。
★絵本「ひとりのちから～風疹をなくしたい～」
妊娠中に風疹に罹って生まれた我が子へ
そして、ワクチンで防ぐ事ができるというメッセージを込めて作りました。
ひとりひとりがワクチン接種をすることで風疹を排除できます。
1人でも多くの皆様の手に取っていただきたいです。
こちらから読めます。ダウンロードもできます。
8月19日
岡山大学院「妊娠中からの母子支援即戦力育成プログラム 公開セミナー「子どもをまもるみんなのためのワクチンの知識」が岡山大学鹿田キャンパス医学部臨床第1講義室にて行われました。
8月27・28日
「第26回外来小児科学会年次集会」が香川県の高松市サンポートホール高松4階で行われました。
患者・家族・支援者の会ブース展示場にて展示をさせていただきました。
9月8日
◎10:30～11:40／ワクチンの勉強会（講師：藤澤知雄先生、乾あやの先生他）が衆議院第一議員会館第6会議室にて行われました。
◎13:00～13:40／「ワクチンパレード2016」が荒天のため中止となり、代わりに集合場所の日比谷公園内にある日比谷図書文化館４階小ホールで患者会、市民団体によるリレートーク集会が開かれました。
～その後記者会見もありました。
◎17:05～17:20
厚生労働大臣室にて塩崎厚生労働大臣、古屋範子副大臣と懇談しました。
10月2日
市民公開セミナーin千葉「ワクチンを知って子どもも大人も守ろう」に参加してきました。
handの共同代表の西村麻衣子が講演をしました。handの可児と大畑は応援隊として会場から参加してきました。
10月4日
守口市生涯学習課主催 家庭教育講座「ママのための応援講座」が大阪府守口市で行われました。
handのメンバーの大畑 茂子さんが子育て中のお母さんたちに講演しました。
10月17日
朝日新聞に「患者を生きる」感染症【妊娠中の風疹①～⑤】が5日間連載されました。
埼玉のメンバーが取材協力しました。
10月吉日
一般の方向けのポスター・チラシができました。病院の待合室やお店などてお使いください。
ご希望の方には送付いたしますのでお問合せからご連絡ください。こちらからダウンロードもできます。
12月までに全国で絵本・パンフレット・ポスター・チラシなどを病院や保健センターや保育園などに置いていただけてます。
もし、よろしければ置いてくださると嬉しいです。お問合せからご連絡いただけれはお送りします。
11月9日
大阪市立高等学校PTA協議会主催の指導者研修会にhandのメンバーの大畑が講師としてお招き頂きお話をさせて頂きました。
2017年
2017年1月25日
厚生労働省記者クラブにおいて“風疹ゼロ”プロジェクト発足の記者会見に私たち風疹をなくそうの会『hand in hand』も参加させていただきました。
会見には、木下勝之(日本産婦人科医会会長)、大石数徳(国立感染症研究所感染疫学センター長)、平原史樹(日本産婦人科医会常務理事)、可児(風疹をなくそうの会hand in hand )が参加、handの応援団としてメンバーの大畑も参加いたしました。
そして、Plus Action for Childrenの高畑さんも応援団として見守ってくださいました。
◎今年から2020年度まで風疹排除の目標に向けて啓発活動をしていくことになりました。毎年2月を風疹啓発月間とし、各関係機関と共に風疹排除に向けてhandも皆さまと共に啓発していきますので、皆様のお力をお貸しください。
2月9日
NHK名古屋のラジオ「ゴジらじ」に生出演しました。
17:15～17:30くらいまでのトークでした。
2月23日
handのメンバーの大畑が学校法人 専門学校「大阪医専」さまでお話をさせていただきました。
2月吉日
"風疹ゼロ”プロジェクトに協賛してくださり、私たちの会にも賛同してくださった「子どもを病気やけがから守りたい パパママのための子育て情報動画サイト＜シルミルマモル＞」さまが風疹啓発動画に手を加えてくだいました。
↓↓↓下記より視聴できます↓↓↓
3月4日
handのメンバーの大畑から報告です。
大阪医専さんで「ISEN発表会」というものが開催。私のお話を聞いてくださった生徒さんたちがポスターセッションをされました。大畑が伺いました。
4月14～16日
「第120回日本小児科学会学術集会」がグランドプリンス新高輪国際館パミール2階にて開催。
3日間ブース展示参加いたしました。たくさんの先生方にお越し戴き、沢山のご寄付を有り難うございました。
4月23日
「守ろう！子どもの健康と未来！セミナー」が大阪市立総合医療センター／さくらホールにて開催。handも参加いたしました。
＊2017年7月6日
Plus Action for Childrenさん(子ども支援ネットワーク)主催「ワクチンパレード2017」に「風疹をなくそうの会『hand in hand』」も今年も参加させていただきました。
★2020年までに風疹の排除を訴えました。
7月16～18日
「第53回日本周産期・新生児医学会学術集会がパシヒィコ横浜会議センターにて開催。
ブース展示参加いたしました。たくさんの先生方や医療関係の皆様がお立ち寄りくださり有り難うございました。
たくさんのご寄付を有り難うございました。戴いたご寄付で絵本の増刷ができました。
7月27日
「第3回麻しん風しん対策推進会議」が厚生労働省 省議室9階にて行われました。
構成委員として西村が参加、可児が傍聴させていただきました。
8月
平成28年度の会計報告です。
27年度にソロプチミストさまからの活動支援金がたくさん頂戴できまして、いろいろ活動資料を制作しました。28年度は残った資金で絵本を製作できました。とても好評で皆様にお配りしています。
2017年8月13日
岐阜市内の鷺山夏祭りに参加しました。たくさん方が足を止めてくださいました。
＊2017年8月18日
「『妊娠中からの母子支援』即戦力育成プログラム 公開セミナー子どもをまもるみんなのためのワクチンの知識」が岡山大学大学院保健学研究科にて行われました。西村と可児が参加してきました。
2018年8月吉日【ご報告】
皆さまからご支援いただいているgooddoの支援金やトートバッグなどの寄付金、そしてブース展示場での募金などで絵本1000部増刷できました。有難うございます。
ご希望の方には1冊200円で10冊まで（別途送料400円）で寄付としてお分けできます。
ご注文はお問合せからご連絡ください。
＊217年9月2・3日
「第27回日本外来小児科学会年次集会」が三重県津市の三重県総合文化センターにて行われ、ブース展示参加いたしました。
たくさんの先生方や関係者の皆様がお越しくださり、たくさんトートバッグをお求めくださいました。
たくさんの寄付を有難うございました。
＊2017年10月15日
「市民公開セミナーin千葉2017 ワクチンを知って、子どもも大人も守ろう」が京葉銀行文化プラザにて行われました。
可児が参加して、フロアから発言しました。
＊2017年10月19日
「第1回麻しん・風疹に関する小委員会」が厚生労働省9階省議室にて行われました。可児が傍聴してきました。
2018年
＊2018年2月4日
★2（ふう）月4（しん）日は風しんの日です。
風疹ゼロを目指して2月は“風疹ゼロ”月間ということで、イベントが成田国際空港にて行われました。
handも参加いたしました。たくさんのサポーターの皆様も参加してくださいました。有難うございました。
＊2018年2月9日
「第2回麻しん・風しんに関する小委員会」が厚生労働省にて行われました。
handの共同代表の西村が参考にとして出席、可児が傍聴をしてきました。
＊2018年2月22日
大阪のメンバーの大畑が大阪医専看護保健学科でお話しをさせていただきました。
＊2018年3月14日
読売新聞の夕刊に載りました。その後、3月21日の読売新聞（ヨミドクター）で共同代表の西村が取材を受けました。
日本産婦人科医会常務理事の平原史樹先生、国立感染症研究所感染症疫学センター第3室（予防接種室）室長の多屋馨子先生のコメントが記事の大切さが分かります。
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親から感染、生まれてくる子どもに障害…「先天性風疹症候群」をなくすには読売新聞（ヨミドクター）
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＊2018年4月20～22日
「第121回日本小児科学会学術集会」が福岡国際会議場（福岡市博多区）5階ロビー第2会場会議室501号室前にて行われ、ブース展示させていただきました。
3日間たくさんの先生方にお越しいただき、トートバッグやTシャツをご寄付としお譲りできました。たくさん有難うございました。
＊2018年4月28日
「知ることで守れる子どものいのちと笑顔（世界髄膜炎デー呼応イベント）」が 大阪市立総合医療センターさくらホールにて行われました。今年handはインフォメーション参加でした。大阪のメンバーが覗かせて戴きました。
＊2018年5月11日
「第3回麻しん風しんにかんする小委員会」が厚生労働省 3階 共用第六会議室にて行われ、傍聴させていだきました。
第29回日本小児科医会総会フォーラム
パシフィコ横浜・会議センターにて
行われていました。
handも関東支部協力隊がブース展示いたしておりました。
(関東支部協力隊とはPlus Action for Childrenの細部 千晴先生と吉川 恵子さんです。)
加藤 勝信厚生労働大臣にお会いしてきました。
